
曙橋さざなみ皮ふ科では、花粉症診療も行っています。内服薬のほか、点眼薬・点鼻薬も処方可能です。
重症スギ花粉症に対する注射薬ゾレアによる治療、アレルギーに対する根本治療である舌下免疫療法も行っています。
舌下免疫療法
舌下免疫療法とは

舌下免疫療法は、アレルギーの原因となる物質を治療薬としたものを、舌の下に数分間おいておく治療を毎日行うことで、アレルギー体質を改善させていく治療法です。
現在は、スギ花粉症に対する薬剤(シダキュア)と、ダニアレルギーによる通年性アレルギー鼻炎に対する薬剤(ミティキュア)が開発されています。
治療の流れ(シダキュアは6-11月のみ開始可能、ミティキュアは1年中開始可能です)
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1回目の受診:診察、血液検査
問診にてスギ花粉症やダニアレルギーによる通年性アレルギー鼻炎の症状を確認します。
その後、スギ花粉症やダニアレルギーによる通年性アレルギー鼻炎の確定診断のため、血液検査を行います。
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2回目の受診(1-2週間後):検査結果の説明、可能であれば舌下免疫療法の開始
血液検査の結果を説明します。スギ花粉症やダニアレルギーによる通年性アレルギー鼻炎の確定診断ができた場合には、舌下免疫療法が開始できます。
初回のお薬の内服は院内で行っていただき、副作用の有無の確認のため、30分は院内で過ごしていただきます。
そのため、2回目の受診には時間がかかります。1時間〜1時間30分程度が院内滞在時間の目安です。お時間に余裕を持ってお越しください。
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3回目の受診(さらに1週間後):診察、処方など
診察にて副作用の状況を確認し、問題なければ薬剤を増量します。
4
4回目の受診(さらに1−2週間後):診察、処方など
診察にて副作用の状況を確認し、問題なければ薬剤を継続します。
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5回目以降の受診(1−2か月ごと):診察、処方など
診察にて副作用の状況を確認し、問題なければ薬剤を継続します。
上記の流れはあくまで標準的な目安であり、副作用等の状況によっては変更があることをご了承ください。
